通ってる語学学校の期末テストがあった。(学校関連の話一覧:https://yayablog.tokyo/category/%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%a4%e3%83%b3/%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%a4%e3%83%b3%e8%aa%9e%e3%83%bb%e6%8e%88%e6%a5%ad)
うちの学校は1年が2タームに分かれていて、ターム毎に期末テストがある。
スペインに語学学校はたくさんあるけど、この学校は政府公認の学校で、各レベルのテストに合格すると語学力を示す証明書を発行することができる。
スペイン語検定テストで世界的に有名なのは「DELE」やけど、スペイン国内ではこの語学学校の証明書はDELEと同様の効力を持つらしく、就職時にも提出できるものらしい。(私には関係ない話やけど、こっちで働きたい人にとっては素晴らしい!)
スペインでの国籍取得にもこの学校の証明書が使える、とクラスメイトの一人が言っていた。
すごいな。
テスト当日。
テストは筆記テスト(リスニング・作文・文法含む)と別日にスピーキングテストが行われる二部制。
私がこの学校の期末テスト受けるのは2回目になるけど、前回よりレベルが上になったからか、
筆記テスト当日の学校は、
更に衝撃だったのは
2時間くらいで終わると思ってたら4時間のテストだった。
テスト中は、
上手に回答できた自信が0で、絶望を通り越し、もうこれは絶対テスト落ちたな、と開き直りながら学校を後にした。
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