“美容国”といえばまっさきに思いつくのが韓国。いつか韓国に美容旅行に行きたいなぁ、と思ってさえいる私。
しかし、台湾も意外と美容に力を入れてるなぁ、と思う瞬間が多々ある。
もちろん韓国ほどではないけど、一番びっくりしたのが
台湾ってそんな印象がなかった。美容クリニックも多い。値段は日本とあんまり変わらない?気がするけれど、身近にセルフケアができる場所があるのはありがたい。
私は台湾では、「八千代診所」に行くことがほとんど(関連記事:人生初ピコレーザーを台湾で!(八千代診所))
というのも、ここ、日本語ペラペラのスタッフさんがいるし、ドクターも何人かいる中で日本語OKな人もいるから安心して治療が受けれる。スタッフさんも皆優しくてクリニックも綺麗で好き。チェーン店で台北に何店舗かあり。
息子を預けれず、何回か連れて行ったことあるけれど、全然子連れでもOKな感じなのもありがたい。
そして、たま~に行くのが「北秀醫美健康管理診所」というクリニック。ここも息子連れで行っても大丈夫だった。
ここのスタッフさんの中にも日本語OKな人がいて、予約から診察、全ての過程で付き添ってくれる。
このクリニックに久しぶりに行った日のこと、このクリニックがビルの何階に入ってるかド忘れしてしまっていたところ、近くのコンビニで例の日本語OKのスタッフさんとばったり出会った。
そこで、別れて少し距離があったから、
そう、台湾と日本のハンドサインでの数の数え方は違うのです。
1~5までは日本の数字の数え方のサインと一緒、しかし…
6~10なんてもう全く違うやつ。
結局彼女が教えてくれてた
未だに台湾のこれらのハンドサインがぱっと出てこない。
ここのクリニックでもピコレーザーを施術。どこのクリニックでも差はあんまりないのか?よく分からへんけど、クリニックによって値段もまちまち。
日本のクリニックって、だいたい施術費用がHPに書いてるけど、台湾の場合書いてないところがほとんどなのは、ちょっと困るところ。いちいち問い合わせするか、思い切って現場に行ってみるか。
もう35歳を過ぎて、アンチエイジングが欠かせないから、これからもちょこちょこシミ取りやら、色々とやっていきたい所存でございます。
他にも日本語で通じるクリニックが台北には何クリニックかあるみたいやから、開拓していきたいな。
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