日常生活

スポンサーリンク
日常生活

2025旧正月の過ごし方~喜んだのに…~

2025年の台湾の旧正月。一体台湾人はどのように旧正月を過ごすのか?日本のお正月と大して変わらない気がする。離れている家族も実家に集まり、一家団欒の時間を過ごし、食事して紅包(お年玉)を貰いゆっくりする。それにプラスして、台湾人はスクラッチくじの刮刮樂をする人が多い。削ってその場で結果が分かる宝くじ。果たして結果は…?
レストラン・カフェ

林口“三井アウトレット”の新館…!待ちに待ってたのは誰や?!

台湾にも三井アウトレットがあるのです。何店舗かあるものの、林口にある三井アウトレットの新館(Ⅱ館)が2024年11月にオープンして、日本人妻の私は大興奮。本当にありがたい。新館には新しく、DAISO、JINS、赤ちゃん本舗、餃子の王将、やよい軒、などなど日本のお店がずらり。海外生活するうえでの心の支えになってくれてる。
日常生活

引っ越しするか否か

台北から台北の隣の市、新北に引っ越した、日台夫婦と日台ハーフの息子とボーダーコリーの愛犬の私たち家族。しかし、引っ越して1か月も経たない内から夫が引っ越したい欲が。私たちが住む林口から台北は距離的には20キロ程度。しかし夫や他の台湾人たちは「遠い」という。多分これは文化の違いの一つ。
日常生活

スペイン旅計画

2年間住んでいたスペインバルセロナ。色々あったが、結果的にスペイン生活はとても良い経験で、スペインも行ったことがある外国の中で一番好き。そんなスペインに2年半ぶりに帰れる日がやってきた。夫が通っていたMBAのクラスメイトが結婚するから、その結婚式に参列することになった。私はスペインでいきたい場所をひたすらかんがえた。
日常生活

強めに出ないと

台湾の公園に息子を連れて行った日のこと、アンパンマンが大好きな息子は沢山アンパンマングッズを持っている。台湾でもアンパンマンは人気で日本と同じ玩具が売られてるけど、値段はやはり2倍くらいする。息子のお気に入りの一つのアンパンマンの三輪車に乗って公園に行くと、知らない間にそれが違う子に乗られていて大激怒した話。
日常生活

そんなところまで行けるんや?!

私の感覚だと日本だったら2歳児を連れてバーに行くなんてなかなかありえないシチュエーション。それを許可してくれるバーもない?少ない?のでは?台湾でこないだ2歳児の息子を連れて台北のバーに行った。子供が入れるわけはないと思ってたのに、電話で確認してみるとOKとのこと。子連れで色々行ける台湾、ありがたい。
日常生活

見えてる世界

日本に一時帰国する際、友達と東京で子連れでランチできるお店を探していた。子連れNGのお店もありゃ、子供椅子がなかったり子供用食器がなかったり、というレストランが意外と多いことに驚いた。というのも、台湾で外食する際、そんな悩みにぶち当たることは今までほとんどなかったから。デフォが既に子供椅子有の場所が多い気がする。
日常生活

主語がないとなんのこっちゃ。

日本人の私と台湾人の夫が出会った当初はお互いの共通語が英語だったから、当然私達の会話も英語だった。しかしオットが日本語を勉強して話せるようになるにつれて、私たちの会話の割合は日本語が増えていき、今では日本語がほぼ100%。しかし主語を省略して話せる日本語での会話は時に誤解を生む曖昧さがある。
日常生活

自信満々を覆す台風

台風シーズンといえば8、9月だったイメージだけど、2024年は台湾に11月に入っても台風が来ていた。この時の台風はなかなか巨大で、結果的に2日間仕事や学校がお休みに。何が困ったって、ウーバーイーツやレストランがあいてなくて自炊せざるを得ない状況だったけど、ショッピングモールや百貨店、アウトレットは一部あいていた。
日常生活

美味しいのに。

外食文化が浸透してる台湾。我が家も朝からウーバーイーツを頼む日がある。台湾の朝ごはんはボリューミーで、伝統的な朝ごはんのレパートリーの中の一つ「鹹豆漿, シエントウジャン」は特に私のお気に入り。簡単に言うと豆乳スープ。お酢の力で豆腐を柔らかく固めていて、ちょうど良い塩気に優しい豆乳の味がたまらなく、とってもおすすめ。
スポンサーリンク