スペイン語の限界から救われた日

IESE、MBA 関係
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スペイン語の授業の話。

この日のトピックは「会議を効率化するには、どうしたらいいか」。

 

 

効率化するための色々な例が書かれていて、それに賛同するかしないか、またその理由も述べたりして、みんなとディスカッションしないとアカンかった。

 

MBAスクールの授業の一環やから、スペイン語もビジネスがテーマなんだろうけど、ビジネス経験が乏しい私にはホンマに苦痛な時間やった、、、

 

 

 

 

授業中の唯一の癒しは、、、

クラスの中にタイプの子がいて、その子だけが私のオアシス!

 

授業中すごいなぁとつくづく思ったのは、みんなが自主的に発表したり話し出すこと。

私が学生の頃は先生に当てられるまで話さない生徒っていっぱいいたし、当てられたくない!て思ってる子の方が確実に多かったと思うんやけど、、、

外国人たちは(このクラスメイトたち)自らペラペラ発言し出してて、ある意味ショッキング、見習わなアカンところやわ。

 

って口で言うのは簡単やけど、実際積極的に授業中話すのは私にはまだまだ無理で、

 

 

 

そしてこの日の夜、私に転機がやったきた!

 

 

 

突然の追放宣告に驚いたけど、結果的に移動して本当に良かったと思う!

この翌日から一個下のレベルのクラスが始まったけど、授業の内容的に私のレベルに合ってる気がするし、クラスの雰囲気も柔らかくて好き。

もちろん聞き取れない所や意味不明な部分もあるけど、前のヤバイクラスに比べると天国だ、、、!!

 

毎日スペイン語の授業始まる前なかなかのストレスになってたけど、今はその負担も消えてスッキリ!ノーモアストレス!

追放してくれてありがとう先生!

 


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