ゴンゴン(主人)の学校のパートナーが主催する「シャルキュトリーワークショップ」に参加した。
確かに同感やから、社交性あんまりない癖に、頑張ってあらゆる行事にできるだけ参加するようにしてる。
シャルキュトリーってなんやねんって元々知らんかったんやけど、お肉の加工品(サラミとかハムとか)のことらしい。覚えにくい名前や。
今回のワークショップは、そのシャルキュトリーてヤツをメインにして、他の食材も一緒にカッティングボードに綺麗に盛り付ける方法を伝授!的なイベント。
今コロナで人数には気を使っているらしく、ワークショップの人数制限は6人まで。何回か会ったことあるパートナーの子もいたけど、初めましての子もいた。
アメリカ人、イギリス人、ベルギー人、ベネズエラ人の子と同じグループになった。
ワークショップが始まり、先生役をしてくれてる子が並べ方や盛りかたを教えてくれた。
各自パンを切る係とか、ハムを盛り付ける係とか、役割分担したんやけど、私は
そうしてみんなの活躍があって完成したのが
めっちゃ綺麗。火使ったり一切してないのにこんなに綺麗な物ができるんや、とほぼ働いてないヤツながら感動しました。
完成後はみんなで食べながら雑談。
日本食を食べたい(これはわかる、和食人気やもんね)、とかなんなら教わりたい!という外国人が結構いることに気づいた。
人に教えられるクオリティなんてないのに、困ったもんだ。
何か一つでも、皆に食べさせたり教えても恥ずかしくない料理を見つけないと。
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