台湾生活

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日常生活

スペイン旅計画

2年間住んでいたスペインバルセロナ。色々あったが、結果的にスペイン生活はとても良い経験で、スペインも行ったことがある外国の中で一番好き。そんなスペインに2年半ぶりに帰れる日がやってきた。夫が通っていたMBAのクラスメイトが結婚するから、その結婚式に参列することになった。私はスペインでいきたい場所をひたすらかんがえた。
育児

プレ幼稚園

台湾台北で過ごす日台夫婦。日台ハーフの息子がプレ幼稚園に通うことになった。そこのプレ幼稚園では日本語と中国語を使ってくれて、週に何日預けるかも自分たちで選べる。息子はプレ幼稚園が大好きなようで、毎回楽しく通ってくれてる。私も少しだけ自分の時間が出来て、とても満足して過ごせている。
日常生活

強めに出ないと

台湾の公園に息子を連れて行った日のこと、アンパンマンが大好きな息子は沢山アンパンマングッズを持っている。台湾でもアンパンマンは人気で日本と同じ玩具が売られてるけど、値段はやはり2倍くらいする。息子のお気に入りの一つのアンパンマンの三輪車に乗って公園に行くと、知らない間にそれが違う子に乗られていて大激怒した話。
日常生活

そんなところまで行けるんや?!

私の感覚だと日本だったら2歳児を連れてバーに行くなんてなかなかありえないシチュエーション。それを許可してくれるバーもない?少ない?のでは?台湾でこないだ2歳児の息子を連れて台北のバーに行った。子供が入れるわけはないと思ってたのに、電話で確認してみるとOKとのこと。子連れで色々行ける台湾、ありがたい。
レストラン・カフェ

海鮮を求めて「正福伯活海鮮餐庁」

舌の肥えた義父家族が海鮮レストランに連れて行ってくれた。桃園の漁港にある「正福伯活海鮮餐庁」。やはり漁港だけあって、このエリアの通りは海鮮関連の出店やレストランがずらり。この「正福伯活海鮮餐庁」は以前テレビに出たこともあって更に人気で有名になったらしい。確かに海鮮は新鮮でどれも美味しかった。
レストラン・カフェ

これでマスター目指せる?迪化街の「ボポモフォカフェ」

台湾で中国語の表記、私達の「あいうえお」的な存在のものが「ボポモフォ」という表記。なかなか暗号のようで初めは見慣れない。このボポモフォをテーマにしたカフェが台北の迪化街にある「波波畝 BOPOMOO Cafe」。店内はボポモフォのキャラ達がいたり、片方側は座敷になっていたり、メインメニューのカステラはボポモフォの形!
観光地・おでかけ

ある意味パワーが詰まりすぎてた龍山寺

台北にはいくつかパワースポットがあるけど、その中でも龍山寺は観光客も多くて行きやすい人気観光地。台湾人夫が龍山寺のあたりはホームレスが多くて治安が良くはないと言ってたから子連れで行くのはどうかと少し心配してたけど、実際行ってみると幼稚園児が遠足で来てたりと意外と普通。龍山寺の参拝方法をしてたり占いもしてみたが、、、
観光地・おでかけ

食べ歩きが楽しいが、、、at 九份

十份観光を終えると九份に車移動。山道では野良犬がたくさんに群れをなしていた。九份に着くと休日ということで人が大量。とはいえ千と千尋の映画で千尋の両親が食べていた食べ物を食べたり、苺大福や台湾スイーツをいただいて堪能はした。ただ2歳児を連れて九份に行くのはきつい。ベビーカーが使えない階段がたくさん。
レストラン・カフェ

台湾人より詳しい十份

二度目の十份。前回同様十份で欠かせないランタン上げをしたり、電車を間近で見たり、線路の隣のお店で雑貨を買った後は、奥にあるカフェ「十分楼仔厝咖啡民宿」でランチ。ここは宿泊施設らしくそのカフェらしい。十份を見て回ったあとは九份に移動。十份と九份はセットがやはり良い気がする。
日常生活

見えてる世界

日本に一時帰国する際、友達と東京で子連れでランチできるお店を探していた。子連れNGのお店もありゃ、子供椅子がなかったり子供用食器がなかったり、というレストランが意外と多いことに驚いた。というのも、台湾で外食する際、そんな悩みにぶち当たることは今までほとんどなかったから。デフォが既に子供椅子有の場所が多い気がする。
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