久しぶりのお友達とご飯に行く約束をした。
待ち合わせ場所と時間だけは分かったものの、
約束の日当日。
友達はイギリスの子で、日本が好きやから日本語を勉強している。まだ勉強して1年弱らしいけど、それでも簡単な日常会話は理解できるくらい上手!
彼女が連れてきたお友達は結構たくさんいて、全員で10人ほど集まった。
ちょうど私の横に座っていたのはペルー出身の男性。
「ペルー」と聞くと、私の脳裏に浮かんでくるのは
アルパカもモルモットも「食べるお肉」として見たことがなかったから、結構カルチャーショックを受けました。
世界は思った以上に広いらしい。
他の人とも色々話したけど、ペルー君の爆弾発言投下が心に残ってもて、これ以外の会話はほとんど頭に残らず。
カルチャーショックを感じた後は、帰宅後別のショックが待っていた。
私が出かけている間に、ゴンゴン(主人)の韓国人の友達(全員男性)がウチに遊びにきていた(例の彼ら、関連記事:絡み方が濃い)。
突然くる事になったから、家の片付けなんて全くしてるはずもなく、何よりも気になっていたのが
ゴンゴンに、「下着は恥ずかしいし、向こうも気まずいやろうから何とかして」と電話で伝えたのにも関わらず
ふざけるなオット。
カルチャーショックよりもショッキング。
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