いつもの言語交換会(関連記事:言語交換会再始動?)に出かけているとき、
ゴンゴン(主人)からメッセージが届いた。
私が帰るよりゴンゴン達が家に着く方が早く、
一人でお留守番をしてくれてるオレオ(愛犬)が、ゲスト達にワンワンしないか心配だったから(一度来てくれた友達にひどい態度を取った時があった)、ゴンゴンにメッセージを送った。
ペットカメラをセットして出かけていたのを思い出し、夫から返事が来ないのならばカメラで様子を確認すればええやんか、と気づいた。
私が家に着くと、そこにはペルー人、韓国人2人がいて、
オレオのお散歩に出かけた後、帰宅すると
彼らとゴンゴンが普段会話をするときは英語を使って話しているから、今回私に対して日本語で話すゴンゴンの姿を見た友人達から「日本語を話している時、雰囲気が変わる」と言われたらしい。
確かにこれは私も同意見で、話す言語によってゴンゴンの雰囲気(?キャラ?)が全く違う気が前々からしていた。
個人的には日本語のゴンゴンが一番馴染みやすい。
コメント