台湾に来てからは平日はワンオペで、時間と息子との闘いの毎日。
まだ息子は幼稚園や保育園にも行ってないし、預けれる人が周りにいないから、息子が起きてる限りバタバタ。
でもそんなバトルな日々をまだ少しはマシにしてくれてるグッズが現代にはたくさんあって、それらを最大限に活用させてもらっております。
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ネットスーパー系
たとえば、ネットショッピングに関していうと、台湾はなんとアマゾンがない、、、!!!
日本でしょっちゅうアマゾン頼んでる私はどうやって台湾で生きていけるか心配になったものの、台湾にはアマゾンに代わる存在の会社が幾つかあって、中でも個人的にお気に入りなのが「momo」。
アプリもあってそこでポチって、配送もなかなか早め。日本のAmazonみたいに当日お届け並のスピーディーさはないけども、商品によるけどそれなりに早く(とは言え2日はかかるかな)届けてくれるので愛用中。
他にも台湾の大手によるネットスーパーも何種類かあって、1時間程度で配達してくれるし、買い物行けない日にありがたすぎる存在。私はよく「全聯福利中心 Pxmart」にお世話になってます。
セルフケア系
なかなかネイルに行く時間もない。土日オットに預ければ行けるけど、せっかくの家族みんなで過ごせる日に、月1でネイル行くのも面倒だなぁと、、
もうセルフネイルでいいやと思って探してたところ、友達から教えてもらった「homei」というジェルネイルがお気に入りに。
何が良いって、オフが超絶簡単。
リムーバーさえ不要でペリッとめくれば良いだけ。
もちろん長持ちはしないけど、一応homeiから長持ちさせるための土台のジェルも売ってて、それも使ったら2週間持つ事もあるし、現時点ではこのお手軽さに大満足。
息子関係
欠かせないなぁと個人的に思ってるのが、見守りカメラ。
「キューボアイ」を選びました。
もうこれは息子が新生児の時から今1歳半近くなってからも、ずっと頼らになってるもの。
携帯のアプリと連動させていつでも確認できるし、アプリを通じてカメラから音楽をかけたり、喋る事も出来るし、有料やけど睡眠分析や寝てる時の写真も残してくれたり、と充実の内容。
寝かしつけた後、アプリさえ見とけば安心して家事も自分時間も確保出来るし、これはほんまに無くてはならない存在になってる。
ベビーサークルも買ったものの、この中はただの遊び場化してて、サークルは99パーセント開けっぱなし状態。
本来の使用目的の役割はもはや果たしてないけど、息子が落ち着ける居心地の良い場所としてはありなのかも。
家事系
ふと思い立った時にポチッと動かしてみてるのがお掃除ロボット(頻度少なめ)
もっと使いたいけど息子が電源を連打して、勝手に止められることが多くて、なかなか使えず。でも使えれば便利、、、
こうして、いかに普通に過ごせるか試行錯誤しながら日々生きてます。
オットは家の中ではノンキなもんで、
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