バルセロナでボーダーコリーのオレオのパピークラスが開始。家にきてくれた先生はスペイン語しか話せない人やった。問題の対処方法を教えてもらったけど、気長に頑張って行くしかない。そしてオレオのクラスのためにもスペイン語を頑張るしかない。

EOIの授業のお題で、自分にとって意味のある場所を３つ上げろ、という内容だった。私は神戸、東京、バルセロナをあげた。東京とバルセロナは皆知ってるけど、神戸はそこまで世界的に知名度が低いのか、伝わらない生徒もいた。そこで「神戸ビーフで有名だよ」と伝えたら、すごいことに皆に伝わる！さすが世界の神戸ビーフ！

サカイ引越しセンターからスペインに送った船便がまだ届かない。先週届く予定が追跡をしたところ毎日到着日がずれていってる。最近寒くなったバルセロナでは、この箱に積められた冬服が待ち遠しい。半日で乾いてた服が最近では一日経っても乾かず、自分の力で乾かそうとする台湾人夫がいつもながら変だ。

IESEに留学中の台湾人夫。部外者なのに私に対しても仲良くしてくれる夫のチームメイトたち。そんなスペイン人のご実家に先日お邪魔させてもらった。普段彼らといると最後はダンスして終わるのが恒例になってるのだが、実家ということがあるのか、この日は踊らず終わった。ボーダーコリーの愛犬のワクチン接種終了。犬パスポート作るの楽しみ

バルセロナで犬（ボーダーコリー）を飼った。可愛いけど、とにかく色々クセが強くて躾が本当に大変なので（私の力量不足もある）パピークラスに通わせることにした。家庭内で個別レッスンと屋外でもグループレッスンをしてくれる。オレオの場合家庭内での行動がひどいから、頑張って矯正していかないと！

ミートアップの集まりで出会ったフランス人と何人か聞き取れなかった子とお茶をした。彼女たちは５言語喋れたりと、日本人の感覚からするとありえない数の言葉を話せる。私も中国語とスペイン語を勉強中やけど、やっぱり継続して勉強しないことには忘れてしまう。愛犬のパピークラスが、バルセロナのレストラン再開と共に始まるから頑張らないと

感染者数がどんどん増えるスペイン、バルセロナ。コロナ対策として１ヶ月ほどレストランが閉まってたけど、今週の月曜から再開できることに！早速グラシア地区の近所にあるお気に入りのレストランに主人とディナーへ。ここの店員さんはとても可愛いし、食事も美味しい！次の日はEOI（スペイン語語学学校）のプチテストがあった。

スペインバルセロナは犬に優しい。一緒に入れるレストランやお店、サロンもたくさんあるけど、メトロやバスの公共交通機関もそのまま乗れちゃう。犬が乗車できる時間やルールが決まってるけど、破って普通に乗ってるワンコも目にしたことがある。バルセロネータまで一緒にオレオとお出かけ。犬と色んな場所に行けるのがバルセロナ本当素敵

バルセロナ生活では意外とスペイン語を使わないでも、日常生活はなんとかやっていける。買い物で使う言葉なんて限られてるし、友達との集まりでは英語がほとんどやから、実際スペイン語の実践は自分から求めないとない気がする。しかし、ボーダーコリーのオレオを飼い始めてから、散歩の時に色んな人に絡まれる！一番スピーキングの練習ができる