日本にいる時は2、3回しか行ったことがなかった大戸屋。

そんな大戸屋、台湾にもあって、今では常連になれるくらい通っております。
1歳半になっても続く食べムラの息子氏。風邪をひいた後ほぼ何も食べなくなって、食べてくれるお店を探した末行き着いたのが大戸屋。
台北のショッピングモールや百貨店によく入ってて
雰囲気も日本らしくこんな感じ。

注文は備え付けのタッチパネルで

さぁメニューを見ていこう。

表紙に日本語がある時点で安心感。

説明の部分は中国語だけど、料理名は日本語付きで分かりやすい。

魚の煮付けなんて食べた時には、気持ちは日本にいるよね。

日本のステーキは高いから、こういうお肉はやはりアメリカ産が多い。

どれも美味しそうで毎回すっごく悩むのよ、大戸屋。

鰻もあるし

定番の和食も勢揃い。

日本のメニュー覚えてないけど似たような感じなんだろうか?

お子様メニューも3種類。これで200元(1000円程度)と思うと少し高く感じるけど、あるだけ有難い。

サイドメニューも結構種類豊富。

デザートも和風。

お持ち帰り弁当もある。

私は鳥と野菜の黒酢餡掛け。毎回安定の美味しさ。

息子は唐揚げの乗ったキッズプレート。
他のところでは食べなくても、いつも大戸屋ではたくさん食べてくれる息子。
この日も大戸屋でエネルギーチャージが出来ました。
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