日本で広く知られてる中華料理は、上海料理・広東料理・北京料理・四川料理やけど、正直どれがどれって私よく分かっておりません。四川料理は辛いってのは知ってるけど、どんな代表料理があるとかは。。。？
今回行ったのは、上海料理が食べれるお店「Shanghai Tea Room 上海茶楼」。
住所: 105 台湾 Taipei City, Songshan District, Section 1, Fuxing S Rd, 39號GF樓
電話番号: +886 2 6606 9756
営業時間:ランチ→１１時半〜１４時。ディナー→１７時半～２１時。
子供関係:ベビーカーOK。離乳食持ち込みOK。ベビーチェアーあり。
その他情報:個室あり。予約可能。
グーグル先生によると、上海料理の特徴は一般的に、「甘酸っぱい、さっぱりしてる」らしい。
さっぱりした中華なんてあったっけな、なんて考えが心によぎるけども。
レストランの雰囲気はとても良い感じ。豪華さもあるんやけどリラックスもできるような。
注文はいつもながらオットやオット家族にお任せ。
これ！なんの野菜か分からへんけど、美味しかった！スーパーでこの野菜買って再現できひんかなぁ。
揚げパンみたいな中に葱が入ってるもの。なかなか重め。
こちらも揚げパン。これを練乳にディップして食べます。普通に美味しいけど、やっぱりパンはパンだ。
小籠包！上海小籠包と台湾小籠包の違いさえも分からない。ただ、ここの小籠包は皮が分厚い。やっぱり鼎泰豊の小籠包が一番美味しい気がする～（関連記事：台湾小籠包個人的一位はやっぱり、、、・期間限定営業の台湾かき氷屋「冰讃」）
これなんだっけ。揚げ豆腐の餡掛けみたいなものだったと思う。お野菜もキノコもいっぱいで美味しい！
こちらは鶏肉。適度にスパイシーで私たちのテーブルの中でも人気高し。
デザートはゴマ団子が平たくなったみたいなやつ。やっぱり中華は油が多い。（だから美味しい！って思う瞬間もあるんだけど）もうお腹がパンパンであまり食べれなかった。
全体的に高クオリティーなレストランでした。
この日はオット家族も一緒に食事をしていたんやけど
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