台北ではリノベスポットが流行ってるのか(関連記事:台北の元刑務所?!「榕錦時光生活園區」・永康街にある小籠包「好公道金雞園」)、今回もリノベスポットの話。
「松山文創園区」というその場所は、元たばこ工場やったらしい。
それが今では「トレンド発祥地」とか「近代アートスポット」やらと注目されてるそうな。
確かに近代的な建物×自然×旧たばこ工場が融合してる場所。
オフィスワーカーの憩いの場所にもなってるのか、このあたりでランチやお茶をして休憩してる人も結構見かけた。
これがたばこ工場の跡地。
広々とした敷地内。雑貨屋さんやカフェ、レストランも入ってる。都会のオアシスって言われてるのがなんか分かった気がした。
台湾土産を買うにも良さそうなお店も。やはり観光客向けの場所でもあるのね。
特に何をしたわけでもないけど、のんびりとした時間が流れる場所でゆっくり過ごすのも贅沢な時間。行った事ない人は一度は行ってみたら楽しめるんじゃないかな。
少し前までは、まだ上手に歩けへんかったから、お出かけの時もずっと抱っこ紐かヒップシートで、足腰がやられてしんどかったけど、今はその辛さからは解放されたものの、新たな試練がやってきております。
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