現実世界へ戻った2020年初仕事
日本生活
一日24時間って短すぎる
退院して1週間経過。日台ハーフの息子の育児にバタバタの毎日。息子は今のところ台湾人の夫似説が濃厚のようやけど、とは言え日々顔の雰囲気が少しずつ変わってるから、どんな感じにこれから成長していってくれるか楽しみだ。
退院して実家へ戻る
姫路の中林産婦人科で出産後、5日間の入院期間を経て実家に無事息子と戻ってこれた。母親になってまだ数日やのにすでに疲労困憊。実家だからまだ余裕がある生活が出来てるけど、里帰りしてなかったら本当に更に過酷な日々が待ってたんだろうなと思い、自分の両親に感謝いっぱいの里帰り生活を送っている。
あれはウチの子か?【産後入院4日目】
早くも中林産婦人科での産後入院4日目に突入。最後の夜やから赤ちゃんは助産婦さんに預かってもらって授乳の時だけ部屋に連れてきてもらう形にした。夜中すごい叫び声と鳴き声が聞こえたと思ったら、うちの子だった。助産婦さんが「最初の1か月は特に、忙しいし慣れないことだらけで記憶に残らないよ」と言っていた。
何もかもが初めてづくしで【産後入院2・3日目】
姫路の中林産婦人科で出産後入院2・3日目のこと。赤ちゃんとは夜間は別室でお願いして助産婦さんに見ていただいてたから、少しはゆっくり過ごせた。日中は沐浴のやり方を教えてもらったり赤ちゃんのお世話をしたりであっという間。分からないことづくしで早く退院したかったけど、やっぱりこの産院の食事は美味しい!
てんやわんやの産後1日目
中林産婦人科、産後1日目。この日は助産婦さんに赤ちゃんのお世話の仕方をレクチャーしてもらった。この産院のご飯は美味しくて朝昼夜ご飯どれもボリューミーで最高!産後すぐにお腹が引っ込むと思ってたものの、まだ妊婦さんのようなお腹のままで少し戸惑う産後1日目であった。
第一子が産まれました(2)
日台ハーフの男の子、第一子が産まれた時の出産レポ。陣痛が来てから嘔吐してしまって点滴を打ってもらったり、陣痛促進剤を使ったり、助産婦さんがお腹の上に乗って押して補助したり、吸引器を使ったり、となかなかスムーズに進まなかったお産。陣痛からほぼ1日後に元気な男の子が産まれてきてくれました。
第一子が産まれました(1)
8月末に台湾人夫との間の第一子が産まれた。日台ハーフの男の子です。事前に出産についてちょっと調べてたように、子宮の鈍痛がどんどんひどくなってきた後、おしるしがあり、そして破水、という流れで出産に至ることに。病院に行くとそのまま入院になったけど、まだまだ産まれる気配がないからその日はそのまま終わって待機となった。
産まれる前に会わせて!【妊娠38週】
妊娠38週に突入して、出産予定日も来週まで迫ってきたがまだ産まれる気配なし。出産前に会いたかった、訓練所でトレーニングを頑張る愛犬にも会えて準備は整った。ワンちゃんは人間の妊娠にも、いつ赤ちゃんが産まれてくるかも感じ取れる能力があるらしい。オレオ(愛犬)も何か察知してくれたかな?
想像するだけで怖い【妊娠37週目】
もう赤ちゃんが産まれても良い時期に突入。お腹が大きくなり苦しいから早く産んでしまいたいという気持ちがある一方、出産のことを考えれば考えるほど恐ろしくて仕方なくなってきた。出産への理解を増やそうとYoutubeで出産レポを見たり、出産経験がある友達の話を聞いてみても、どんどん心配や不安が増す一方だ。
臨月でこんなことするんじゃなかった
臨月に突入。出産後は時間が取れなくて行けそうにないから出産前に美容院で縮毛矯正へ。体調が良かったけどシャンプー台で寝転がった後から息苦しくなり窒息状態に。もしまた妊婦になる機会があったら、二度と臨月で美容院には行かないと誓った。