2月から始まった語学学校の今学期のコースが残り1ヶ月程になった。
休み明けの登校日には、セマナサンタ期間中何をしていたのか、どこに行ったのか、の話題が出た。
今のクラスはとても心地良く、この授業が終わると思うと少し寂しかったりもする。
コースの最後には、いつも通りテストが待っていて、このテストがめちゃくちゃ難しい。(そしてこのテストに落ちたら、次の学期で今と同じレベルを繰り返さなあかん)
スピーキングは誰かとペアになってテストを受けるんやけど、
確かにイタリア君のアクセントは結構強くて、
授業中、一度ペアワークになった時、
分からないながらに、彼とのペアワークは面白くて、
そして先日、先生から良い話だけど個人的には喜べない仮定のニュースが届いた。
(現在はコロナ対策のため、半分がオンライン授業)
毎回教室で授業する方が、もちろん集中できるやろうし発言もしやすいやろうけど、、、
現在のオンライン+通学のハイブリッド授業のスタイルで楽を知ってしまった後に、毎日通学になるのはちょっとしんどいなぁ、、、と心が悲鳴をあげている。
コロナはマシになって、かつ授業はこのままのやり方で続けて欲しいなぁ。。。
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