【台湾2】台北散策常に満腹グルメ旅
用意だけ順調に進んでいくスペイン引っ越しの準備
スペイン留学、スペイン移住に向けた準備は順調!郵送したアポスティーユ認証も承認され、バルセロナで住む家もIESE(MBAスクール)の大家さんと契約ができた。今はそこにはIESEの在校生が住んでいて、テレビ電話で家の様子を共有。グラシア地区。Ixchel Spanish Schoolでスペイン語スカイプ授業開始。
ヨガやのにリラックス効果8割減
コロナの影響で外出自粛が続く中、やはり気になるのが運動不足問題。。。主人はアマゾンでゴムバンドや謎の器具を購入。私はユーチューブを見ながらヨガをして自宅フィットネスに勤しんでいる。しかし、、、リラックスできるはずのヨガタイムをなぜかゆっくりと過ごすことができない。。その原因は悪者(台湾人主人)にあった。
戸籍謄本・住民票のスペイン語翻訳に挑む
スペイン留学のVISA申請(家族VISA)に必要な提出物である戸籍謄本と住民票にはスペイン語訳を付けなければいけない。さっそく台湾人の主人と取り掛かってみた。翻訳会社に出すとこれだけでも何万円か取られてしまう作業だが、意外と自分たちですべて翻訳することができた。台湾グルメである粽子(ぞんず)が届いたので初めて食べてみた
飼った覚えはない犬
在宅勤務は続く。久しぶりに上司とテレビ電話で面談をすることに。ペットの猫ちゃんをカメラ越しに出してくれて歓喜。しかし、主人曰く私は台湾犬を飼っているらしい。主人の行くスペインのMBAスクール、IESEからコロナによってスケジュールに変動があるかどうか5月中に正式アナウンスがあるようだ。どうなるスペイン移住。
スペインVISA申請書類集めの日はマイバースデー
スペイン大使館から得た情報を元に、スペイン留学の家族VISAの申請に必要な書類集めを開始。戸籍謄本と住民票は区役所へ。無犯罪証明書(渡航証明書)は警察庁へ行き、指紋採取や書類に記入などを済ませた。その後外務省でアポスティーユ認証を受け取ろうとしたものの、現在コロナで窓口が開いていないらしく、郵送で申請をすることにした。
スペイン留学・同行する家族のVISA申請で必要なものとは?
スペインの留学VISAの申請方法に関する情報はあるものの、留学する家族に同行する家族、いわゆる家族VISAについての情報は少ない。実際にスペイン大使館に電話やメールをして得られた扶養家族同居査証を提出する際の必要書類(戸籍謄本、パスポート、住民票、健康診断書等)や条件、提出先や申請のタイミングについてまとめてみた。
セルフでネイルオフ!悪徳業者出没
コロナでネイルサロンに行けないから、セルフでジェルネイルオフをすることに。アセトンとやすりを購入し、さっそく開始。一人で片手はできたものの、もう片方ができず主人にも手伝ってもらった。結果、ハードジェル仕上げの私の爪でも無事にネイルオフができた!しかし、1時間半かかったし、爪がボロボロになってしまった ¥。
記憶の修正が必要
東京に住んでいるためなかなか会えない大阪在住のおばあちゃん。先日フェイスタイムでおしゃべりをした。ゴンゴン(台湾人夫)もおばあちゃんと電話越しに久しぶりに会話をしたのだが、おばあちゃんの記憶が少しおかしなことに。
初めてスペイン大使館に電話してみた
コロナが流行っているがスペイン留学(MBA)が後数か月先に迫ってきている。ということでスペイン大使館に留学VISAに関する電話をした。VISA提出の場所や、経済能力を証明するものに関して、無犯罪証明書や健康診断書についてなど。さらにコロナだけどいつVISA申請が可能か?という質問。メールでも回答をしてくれるらしい。
ゴンゴンの私のイジリ方〜最新版〜
先日、スペインのビジネススクールIESEからVISA申請に関するメールが届いた。健康診断書、無犯罪証明書、残高証明書など揃える資料があってなかなか面倒くさい。しかし、このコロナの状況でスペインに予定通り行けるとは信じがたくなってきた。在宅勤務中、台湾人夫のゴンゴンと私は日々戦っている。最近のゴンゴンのイジリ方について