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我々のスペイン語の先生
地味に2か月程度、週一回続けているスペイン語のスカイプレッスン。
私とゴンゴン(主人)は同じ先生から授業を受けているのだけど、
私たちが隠れて呼んでいる先生のあだ名は、
ユバーバである。(ごめんなさい)
けど、この名前を思いついたのは他でもないゴンゴンだ、私のせいではないぞ。(責任転嫁)
(ユバーバが生まれた瞬間:あきらの得意技)
昨日は、私がユバーバの授業を受けた日だったのだが、文章の中にラマが出てきたことから、
おすすめのスペイン語教科書。(注:完全なる独断と偏見あり)
7月に入って、順調にいったらもう日本生活も残すところ1か月を切った!
後1か月後、ホンマにスペインに私たちはいるんやろうか?
こんなボロボロなスペイン語で生きていけるのかしら、と少し心配。
何冊かスペイン語の教科書を買ってみて、
と思う本も中には残念ながらあったものの、
人にもおすすめできそうな2冊の教科書と出会えた。
スペイン語力養成ドリル2000題(出版:白水社)
このテキスト、個人的に一番のお気に入り!
一からスペイン語をする人であっても分かるように、しっかりと十分な説明がされている。
その後に、練習問題がたくさん用意されている。
さすが合計2000題あるから、しっかりと力がつくような気がする。ベース作りにぴったりやわ、と思いながら愛用している。
もう一度言わせてほしい、
これめっちゃいい!!
Spanish Grammar Drills (出版:The McGraw-Hill Companies)
330ページちょいあるし、A4サイズなので、なかなかデカい。
英語なので、英語にアレルギーない人にはおすすめ。
説明はさっきのテキストよりは不親切やし解説も少ないから、もうベースはなんとなく理解して、どんどん問題を解いて練習したい場合に向いていると思った。
とにかく問題数が多い。
受験生気分、心折れそう。
中にはちょっとした文章問題もある。
読解不能。
語学への心配もさることながら、更に気がかりなのはスペインに住んでる人たちかも。(笑)
インスタでフォローしているスペインに暮らしてる外人さん(ロシア人かな)がいるんやけど、
彼女が今日ストーリーでアップしていたのは、
バー?みたいなところで、
みんなマスクなしで!(マスクどこいったんや?!)
密で踊りまくり!(みんな抗体ゲットしたのかな?)
ソーシャルディスタンスなんか忘れてハグ!(もう終わりだ)
という恐ろしい映像だった。
なんということだ。
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