顔面神経麻痺のその後の経過

治療•入院(顔面神経麻痺)
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12月21日から入院して治療をしていた顔面神経麻痺(とんだ災難、顔面神経痛!ヤブ医者からの大学病院へと発展)。

 

かつてない、とんでもない年末になってしまったものの、今はすっかり良くなった!!

たぶん95%くらいのレベルで治ってくれている。

 

左は素顔だから放送禁止。危険。

麻痺は写真の向かって右側。

 

顔の右側(麻痺側)の、鈍い筋肉痛みたいな重みも今じゃなくなり、たまーに顔の一部が痙攣する程度。

これは、もはや、ほぼ完治したといえるに近い状態やと思う。

 

 

 

病気が治ったのはもちろん嬉しいけど、

ただひとつだけ残念なことがある。

ゴンゴン(主人)と戦うときやお願い事をするとき、言い訳をするときに「病気だから」という理由が使えなくなりつつあることだ。

 

美味しいところゲット。(麻痺は関係ない)

 

 

あと5パーセント治りきるまで、全力で「病気」を使おうと思っている。

 

 

幸運なことに、ステロイド点滴で免疫力が下がっていたものの、入院中や退院後はひたすらマスクをして療養生活を送っていたからか、

風邪やインフルなどの病気の被害には遭わへんかった!

 

ただ、大好きなジムに今週から復帰したのだけど、

前まで持ち上げられていたダンベルに耐えられなかった!!

 

今後トレーニング必須!!

 

本日も仕事後ゴンゴンと待ち合わせて(ジムで)

一緒に運動をした。

 

「一緒に運動をした」と言っても、ジムの中での行動は別行動。

 

サボっているとメッセージが届く。

 

見られている感があるので、一人でジムに行くときよりも断然頑張れるから、良しとしよう。

 


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