今日は、ゴンゴン（主人）と同じMBAに通う人の奥さんがランチに誘ってくれた。
この間のMBAの集まりで初めて出会った奥さんだ。（詳細はこちら：東京に戻ってきた・早速MBAの合格者の集いに参加）
奥さんと可愛い息子ちゃんと一緒に予約してくれていた
有楽町の「豆ちゃ」へ🥰
住所：東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店8階
（有楽町駅からは徒歩３分くらい）
TEL：050-5590-3023
営業時間：ランチ11時~16時半・ディナー17時~23時
予約でもう満席になっていた！！
赤ちゃん連れに人気の席をゲット~~~！！
席の一部が長ーいソファ？繋がってて赤ちゃんが他にもいっぱいいた👶
頼んだのは一番人気らしいこちら。
右側の小鉢３つは好きなものを選べて、ドリンクビュッフェ付き。
初めて３人で会ったのだけど、ずーーーっと喋りっぱなし！😂
話題は、お互いの主人との馴れ初めや、自分のヒストリー、それと今後やってくるスペイン生活の話ももちろんたっぷりと。
頼りになるしっかり者のお姉さん！スペインでは助け合って生きていこうとひたすら二人で言っていた🤭
話は変わって、昨晩の話。
ゴンゴンと私はベッドに入った後、お互い言語の勉強をしていた。
私は中国語、ゴンゴンは日本語の勉強を携帯を使ってやっていた。
勉強は良いことなんやけど、ゴンゴンが使っている辞書がなんだかおかしい。
その奇妙な瞬間は突然始まった。
、、、。どうした。
彼は悩みを抱えているのかもしれない。
もはや自分自身の勉強への集中力がなくなってしまった。
続きまして
一体どうした。なにを学んでいるんだろう。
さっきの例文からして、きっと「どうせ」の使い方を学んでいるんだろうが、例文が何とも言えん。
さらに続く。
だんだん彼の辞書は最高にクールだと思い始めた。
そしてこちらに続く。
なぜ私を見るんだ。私はお前の子分じゃねぇ。
ゴンゴンの辞書は、他にも変な例文を次々に披露してくれた。
しかし、やっぱり勉強は楽しみながらするのが一番だと思った夜だった。
イイネあの辞書。
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