大阪も神戸も久しぶり
愛犬オレオ
オレオの帰国準備(6.2)輸出国政府機関発行の証明書の取得
外国(スペイン)から日本に犬を連れて帰る手続き。最後は輸出国政府機関へ出向き、Form ACの資料に必要事項と印をもらうだけ!エルプラット空港内にあるCLASAにその動物検疫所があるからそこに行った。しかし、トラブルなしに終わらないのがスペイン。最後までドキドキした手続きやったけど無事に資料がそろった!!
オレオの帰国準備(6.1)輸出国政府機関発行の証明書の取得
犬を連れて日本に帰国する手続きも進み、「輸出国政府機関発行の証明書の取得」の段階までこれた。バルセロナには2か所動物検疫所のような場所があり、市内とエルプラット空港内。どちらも予約が必要。ペットを連れて行く必要はないけど、事前に獣医での診察やらを終わらせていないと請け合ってもらえない。必要な書類もたくさん!
性別発覚・妊娠に伴うオレオの変化【妊娠15週~22週】
スペインでの妊婦検査。15週目に性別が判明!超音波検査もしっかり無料でしてくれる。私の妊娠と共に変わったことと言えばオレオ(愛犬)。元々ヤンチャな性格やったけど1歳を過ぎてから落ち着いていたのに、私の妊娠が発覚してから又昔の暴れん坊に元通り。特に困ったのが私と近くで話してる人に対して攻撃的になったこと。
オレオの帰国準備(5)獣医さんで輸出前検査(スペインが必要としてる手続き編)
スペインから日本へ犬を連れて帰国するための手続きで獣医さんに行った。日本が必要としてる手続きや書類が完成した後は、スペインを出国する際に必要な手続き等をそのまま獣医さんでしてもらった。フィラリアのお薬や、Cexganを通じての出国の申請、健康診断書の発行等、意外とスペインが必要としてる手続きはたくさんあった。
オレオの帰国準備(4)獣医さんで輸出前検査(日本に提出する資料編)
愛犬をスペインから日本へ連れて帰る手続き。今回は出国前(搭載前)10日以内の手続きで、獣医さんに行く必要がある。日本の動物検疫所指定の証明書(Form AC)をダウンロードし、必要事項を自分で書いた下の部分に獣医さんに狂犬病とレプトスピラ症に感染してないかを調べてもらい、サインをもらう必要がある。
うちの子大丈夫かしら
旅行に行く際に愛犬のボーダーコリー、オレオをお友達の台湾人夫婦に預けることになった。預けるのに際して色々懸念もあったけど、実際預けてみたらオレオは予想以上にお利口さんにしてくれていて、良い子!のお墨付きをもらえた。やれば出来るね、オレオ!
バルセロナ生活も残すところ4か月弱!ペットシッター探し
スペイン、バルセロナ生活も残り4か月弱に!あっという間!せっかくヨーロッパにいるからには旅行を最後楽しみたい。けど私たちの問題はオレオ(愛犬)だ。やっぱりペットがいたら旅行はしづらい。けど日本と比べてスペインはペットシッター文化がぐんっと進んでいて、数も多いうえに、シッターの家で家族みたいにお世話してくれるスタイル。
オレオの新しいお友達
ボーダーコリーの愛犬オレオに新しいお友達が出来た。韓国人のお友達夫婦が最近お迎えした、ラブラドゥードルの3か月の赤ちゃん。めちゃくちゃ可愛い。キムタクも飼ってる犬種だとか。初対面の日、二人が仲良くなってくれることを願ったけど、全然距離が縮まらず。解散して夜は人間のみでお鍋に行ったけど、そこで台湾人夫が見事に酔っ払い。
バルセロナでの台湾繋がり
いつものようにボーダーコリーの愛犬の散歩をしてたら、カナダ人のおばちゃんが話しかけてくれた。彼女はスペインに住む前に台湾で15年以上住んでいて台湾が大好き。夫が台湾人でスペインの次は台湾に永住になると伝えたことから話が盛り上がって、おばちゃんと仲良しに。一緒に山登りに行き皆既月食を見たり。色んな出会いがある。
サグラダファミリア近くのカタランレストラン「Restaurant La Llesca」
MBAに通う夫の友人が留学に行くことになり、送別会に参加した。彼は一度もサグラダファミリアを見たことがないとのことで、サグラダファミリア周辺のカタラン料理レストランへ。カタラン料理定番のパンコントマテを筆頭に全体的にどれも美味しかった。サグラダファミリアに観光に来た時にもすぐに行ける立地の良さ。おすすめです。