台湾料理は基本的に美味しいし、クセが強かったり、独特の香辛料や具材が含まれてる場合も結構あって、時々苦手なものに遭遇することはあるものの、日本人にとって親しみやすい異国の料理だと個人的には感じている。
しかし、、、
何度トライしてもやっぱり!こりゃ食べれない!と思う料理がある。
義両親と板橋のヒルトンに食事に行った時も、そやつは登場した。
ヒルトン台北板橋の中にある「青雅中餐庁」という中華レストラン。
住所: No.88 Minquan Rd, Banqiao District, New Taipei City
電話番号:+886229583975
営業時間:ランチ→11時半~14時半、ディナー→17時半~21時半
子供関係:ベビーカーOK。離乳食持ち込みOK。キッズチェアー有り。キッズメニューなし。
その他情報:予約可。
台湾での注文は基本いつも周り任せなので、出てくるものをそのまま頂くスタイル。
大手ホテルのレストランなだけあって、どれも味が安定して美味しい。
色鮮やかで、風味豊か。レストランの雰囲気も落ち着いてて良い!
人数が多いから品数をたくさん頼めるから、どんどん食事がやってくる。
台湾人はスープが好きな人が多い気がする。私レストランに行ってスープ頼むことってあまりないけど、台湾人と食事に行くと絶対スープみんな頼んでる。(私の問題?)
中華料理といえば、待ってましたの北京ダック。
贅沢だ。
皮はパリパリ、お肉はジューシーで最高。
正直何を食べてるか分からないが、全部美味しいぞ、幸せだぁ~なんて思ってたのもここまで。
こうしてやってきた臭豆腐。強烈な匂いを放ちながら登場しました。
肝心の臭豆腐の写真は、ショックすぎたのか、記憶が飛んだのか、撮れておりません。
オットや義家族は臭豆腐ラブやから
臭豆腐には毎度毎度良い思い出がないから(関連記事:小籠包が美味しい「點水樓」でアレに再チャレンジ)出来るなら食べたくなかったけど、そんなわけにもいかず。
やはりここの臭豆腐も、想像通りの臭豆腐。
やっぱりこりゃアカンわ、と臭豆腐には未だ免疫がついてない私でした。
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