念願のママ来台!国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!育児
スポンサーリンク


台湾で早速ホームシック+育児ノイローゼになりかけの私の元にママが日本から遊びに来てくれた!

こんなに救われる気持ちになるんだと思うくらい楽しみやったけど、その日は台風が台湾に来ていて、いつキャンセルになるかドキドキで数日間過ごした。

ちょうど台湾から日本に帰る友達の同日の便はキャンセルになってしまい、、、

けどママの飛行機は頑張って飛んでくれて無事に台湾に到着!良かった!!

 

空港までママを迎えに行き、私はもちろん会えて嬉しかったけど、それ以上に体や表情で喜びを表現してたのが

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

 

台湾に来てから特に私への後追いレベルがマックスになった息子。私以外受け付けない時間も多く出来てしまい、誰にもお世話をお願いできず困ってしまう程で。

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

幸せそうでなによりだ。

生まれた時から1年間日本で一緒に過ごした時間、特にママには本当にずっと息子のお世話を助けてもらっていて(というかむしろメインで頑張ってくれてたレベル)、赤ちゃんなりにそういう絆というか、記憶が残ってるんだなぁ、と息子の様子を見て感じ取れて嬉しい気持ちになった。

 

ママが数週間台湾にいてくれたから、たくさん一緒に行きたい場所が盛りだくさん!

案の定私はまだ観光案内ができるレベルになれてないから

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

 

早速私達が翌日向かったのは、「国立台湾博物館」。

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

 

立派な建物の台湾国立博物館。2館あって、こちらは本館。

住所: No. 2, Xiangyang Rd, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
電話番号:  +886 2 2382 2566
営業時間:9時半から17時。(月曜は休館日)
子供関係:ベビーカーOK。

 

そして驚きやのが、2館両方使えるチケットで、大人の入場料が30元(150円程度)!安すぎる!

   激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い! 立派な建物の台湾国立博物館。2館あって、こちらは本館。

 

本館の方では台湾の歴史や古生物、民族、動植物に関する展示がされている。

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

日本語はないけど中国語と英語表記あり。

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

建物が日本統治時代のものやし、台湾で活躍した日本人研究者の功績もたくさん紹介されていて、日本と台湾の繋がりの深さも感じられる場所。

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

英語や中国語の解説を読まなくても、展示を眺めてるだけでも楽しめると思う。

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

博物館内は広く、地下は1階、地上は3階まである。

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

そしてこちらが別館。道路を渡ってすぐのところにある。

ここではこの時恐竜の展示がされていて、実はそれを見たいがために行ったも同然。

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

恐竜マニアの名にかけてしっかり見学!

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

メインの大広間には恐竜の化石のレプリカが展示されている。見応えたっぷり!子供たちこれはきっと大興奮だわ。

 

激安の入場料で大人も子供も楽しめる、国立台湾博物館で恐竜さんとの出会い!

こちらの別館はそこまで広くないからささっと回れる感じ。館内には恐竜グッズが販売されてる売店や、恐竜のカフェも併設されていた。

 

台北駅から近いし散歩がてら、もしくは、30元で入館できるからちょっとした隙間時間に気軽に遊びに来れるような場所やった。

また恐竜に会いたくなったらささっと寄りに行こう。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
にほんブログ村


国際恋愛・結婚ランキング

台湾旅行ランキング
台湾旅行ランキング

台湾(海外生活・情報)ランキング
台湾(海外生活・情報)ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました